アーカイブ:2020年 7月
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「ゆく河の流れは絶えずして しかも もとの水にあらず」
「ゆく河の流れは絶えずして しかも もとの水にあらず」(鴨長明 1155頃〜1216 鎌倉前期の歌人)これは方丈記の冒頭の部分で、現代語に直すと・・・「川の流れは絶えることはなく、それでいてそこを流れる水は、同じもとの水ではない。」です。
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メロン記念日♪【気持ち半分、金半分シリーズ】
今日は弊社のメロン記念日♪(笑)時々行う気持ち半分、金半分シリーズです。昨日、親友の知り合った田原のメロン農家で仕入れたメロンを社員と+αの方にお配りします。田原でメロンをつくって28年。「糖度14度以上にならないと出荷しない」というポリシーを持った素晴らしいメロン農家さんです。
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「決して誤ることのないのは何事も成さない者ばかりである」
「決して誤ることのないのは何事も成さない者ばかりである」(ロマン・ロラン 1866〜1944 フランスの作家 思想家) 「絶対に誤ることが無いのは、何もしていないから」ということです。 何もしなければミスだって発生しないのは当然です。
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「人間は自分で選んだ禍を背負う」
「人間は自分で選んだ禍を背負う」(ピタゴラス BC570頃〜 ギリシャの哲学者 数学者)自分で選ぶとは、自己責任で禍いは自分で始末しなさいとも聞こえる言葉です。誰かのせいにすれば一時的には楽になることもあります。
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「苦痛は短く喜びは永遠である」
「苦痛は短く喜びは永遠である」(シラー 1759〜1805 ドイツの作家)一生続くような苦痛(肉体や心に感じる痛み、苦しみ)はなく、苦痛というものは時間が経過すれば、じきに懐かしささえ感じるようになるものです。
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「働く喜びが仕事を完璧なものにする」
「働く喜びが仕事を完璧なものにする」(アリストテレス BC384〜BC322 ギリシャの哲学者)最後の最後まで「どうすれば良くなるか」を自分はもちろんですが、仲間もお客様も考えてくださっていると、とても良いものに仕上がるという自信を持てます。
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「一日延ばしは時の盗人である」
「一日延ばしは時の盗人である」(上田敏 1874〜1916 明治時代の翻訳家) 【盗人(ぬすびと、ぬすっと)=泥棒(どろぼう)】物事を先送りしてしまうことは何の問題も解決にならず、ただただ時間を浪費しているということです。
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「努力しているか してないか 自分が一番知っている」
「努力しているか してないか 自分が一番知っている」(大谷 徹奘【てつじょう】、薬師寺執事)努力(どりょく)とは、目標を実現するために、心や身体を使ってつとめることで、目標を掲げ、そこに到達するために邁進することのことを言います。
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