アーカイブ:2020年 7月

  1. 「いつかできることは すべて今日でもできる」

    「いつかできることは すべて今日でもできる」(モンテーニュ 1533〜1592 フランスの思想家)「やるのは少し面倒だけど、やったほうが良い!」と思えることがあった時、どうしていますか?「…でも、いつかやろう。

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  2. 「己を責めて人を責むるな」

    「己を責めて人を責むるな」(徳川家康 1542〜1616 江戸幕府初代将軍)「責める」とは相手の過失や非行などを咎めたりなじったりすることです。ただ、「己を責めて」の「責めて」は意味が違います。

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  3. 「現実の恐怖は心に描く恐怖ほど怖くない」

    「現実の恐怖は心に描く恐怖ほど怖くない」(シェークスピア 1564〜1616 イギリスの劇作家 詩人)この言葉の意味を考えると、恐怖の本質とはどこにあるのか?ということに行き着きます。

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  4. コロナウイルス「3ない」に向けて

    今日は会社で除菌の講習会です🎵ダイヤモンド・プリンセスの除菌で活躍され、先日「特ダネ」に出演されていた日本特殊清掃隊の理事を務められている方をお招きしての講習会です。

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  5. 「後悔は自分が自分に下した判決である」

    「後悔は自分が自分に下した判決である」(メナンドロス BC342頃〜BC292頃 ギリシャの喜劇作家)過去を後悔することほど、もったいないことはないかもしれません。

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  6. 「ゆっくり急げ」

    「ゆっくり急げ」(アウグストゥス BC63〜14 ローマ皇帝)日本にも「急がば回れ」や「急いては事を仕損じる」という諺(ことわざ)があります。

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  7. 「夫婦生活は長い会話である」

    「夫婦生活は長い会話である」(ニーチェ 1844〜1900 ドイツの哲学者)結婚、夫婦、友人、会社・・・生涯のパートナーとして決めた相手との生活というものは長い会話、対話であるということです。

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  8. 「明るい性格は財産よりもっと尊い」

    「明るい性格は財産よりもっと尊い」(カーネギー 1835〜1919 アメリカの実業家) それはどんな苦しい状態にあっても明るさを無くさずに、自分だけではなく、周りの人たちまで勇気づけ、元気づけられるような『明るい性格』を持つということは金銀財宝のような財産よりも、もっと尊重さ...

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  9. 「己の実力が不十分であることを知ることが 己の実力を充実させる」

    「己の実力が不十分であることを知ることが 己の実力を充実させる」(アウグスティヌス 354〜430 初期キリスト教の教父)『実力』とは、実際の力量、本当の力、実際に持っている力量・能力です。

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  10. 「問題には必ず答えがある」

    「問題には必ず答えがある」問題には必ず答えがあります。問題に気づいた人間にしか、その問題を乗り越えることはできません。問題に気づいた人間は、その問題を乗り越える潜在能力を持っているのです。その能力を持っているから問題に気づくことが出来るのです。

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