アーカイブ:2020年 10月 17日

  1. 「和らぐをもって貴しとし さからうること無きを宗とす」

    「和らぐをもって貴しとし さからうること無きを宗とす」(聖徳太子 574〜622 飛鳥時代の皇族 政治家)「和らぐをもって貴(たっと)しとし、さからうること無きを宗(むね)とす」お互いの心が和らぎ、協力し合うことが尊いことであり、むやみにこれにさからう(反抗)することのないよ...

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