アーカイブ:2020年

  1. 「志を立てるのに遅すぎるということはない」

    「志を立てるのに遅すぎるということはない」(ボールドウィン 1867〜1947 イギリスの政治家)人生をやり直すことは出来ませんが、人生を新しく始めることはできます。いくつになっても、いつからでも始めようと決意したときが始め時です。

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  2. 「高慢はつねにかなりの愚かさに結びついている」

    「高慢はつねにかなりの愚かさに結びついている」(ヒルティ 1833〜1909 スイスの法学者 哲学者)思い上がり、人を侮ること、自分が人より優れていると思い上がって他者を見下す様のことを高慢といいます。

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  3. 「現状に満足するとレベルが上がらなくなる」

    「現状に満足するとレベルが上がらなくなる」人類は欲求を満たすための創造により、発展を遂げてきました。狩猟より安定的にもっとお腹いっぱいになりたいから稲作の方法を編み出し、寒いのが嫌だから服を創り、雨や日光をしのぎたいから家を創りました。

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  4. 「いかに長く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題である」

    「いかに長く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題である」(セネカ BC4頃〜AD65 ローマの哲学者)  長生きは素晴らしいことだと思いますが、ただただ長生きしたから偉いわけではありません。長く生きていても中身のない人生を送りたくないと私は思います。

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  5. 「話すことの二倍 人から聞くべきである」

    「話すことの二倍 人から聞くべきである」(デモステネス BC384〜BC322 ギリシャの政治家)自分の話を誰かに伝えたいのであれば、話したいことの倍、人から話を聞くことが重要だということです。

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  6. 9月御朔日詣り

    8月もありがとうございました!暑い夏のピークを無事に乗り越えることが出来ただけで本当にありがたいことです。暑い中、現場で頑張ってくれた社員のみんなには本当に感謝です。また、8月は自分自身、色々と反省させていただく月でした。

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  7. 「成長するには先ず気づくこと」

    「成長するには先ず気づくこと」成長するためには、気づきが必要です。変化をつくりだすためには問題を感じなければいけません。問題を感じなければ、変化はありません。問題を感じるのは感性ですので、今を生き抜くためには、感性を磨く必要があるのです。

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  8. 8月度ミーティング

    令和2年8月16日(日)8月度ミーティングを開催しました。コロナウイルス対策もだいぶ板についてきました。今月もお客様により役に立てる会社、みんなが豊かになっていけるよう頑張ります。

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  9. 「現在から未来は生れ落ちる」

    「現在から未来は生れ落ちる」(ヴォルテール 1694〜1778 フランスの作家、思想家)その通りなのですが、現在が未来を作っていると考えた方が良いと思います。この自覚こそが大切なのです。どんな未来にするのかを、今、しっかりと考えて、計画を立てて実行する。

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  10. 「僕の前に道はない 僕の後ろには道は出来る」

    「僕の前に道はない 僕の後ろには道は出来る」(高村幸太郎 1883〜1956 大正 昭和期の彫刻家 詩人)自らの進む道は自分の力で切りひらいていくのだ。その歩みが「人生」という一本の道となる。

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