アーカイブ:2021年 6月

  1. 「言うは易し行うは難し」

    「言うは易し行うは難し」(桓寛 生没年不詳 中国前漢の儒者)口で言うのは簡単だけれども、それを実行するのは難しいものです。あれこれ言うだけではなく、多くのことを実行することが重要なのです。言うばかりでは、なにも前に進みません。

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  2. 「働き方」

    「働き方」(国民教育の師父 森信三)国民教育の師父である森さんはこう言っています。「真に意義のある人生を送ろうとするなら、人並みの生き方をしているだけではいけないでしょう。

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  3. 「金で信用を作ろうと思うな 信用で金を作ろうと考えよ」

    「金で信用を作ろうと思うな 信用で金を作ろうと考えよ」(テミストクレス BC528頃〜BC462頃 ギリシャの政治家)資本主義社会、利潤追求の社会では、金銭の多寡(多い、少ない)がその人間あるいは組織の信用の一種のバロメーターになります。

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  4. 「弱き善人」

    「弱き善人」(国民教育の師父 森信三)国民教育の師父である森さんはこう言っています。「弱さと悪と愚かさとは互いに関連している。けだし良さとは一種の悪であって、弱き善人では駄目である。」いくら善い人であっても、自分の大切な人を守れる強さが無ければ意味がありません。

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  5. 松尾伴内さんがご来社されました♪

    先日、松尾伴内さんがご来社されました。テレビで見る方にお会いするのは時々あるのですが、会社に来ていただいたことは初めてなのでなんだかとても緊張しました。子供のころからテレビで拝見してきて、今なおテレビで活躍されている方ですから余計です。

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  6. 「石の上にも三年」

    「石の上にも三年」(松江重頼 1602〜1680 江戸前期の俳人)「石の上にも三年」には続きがあり、「石の上にも三年居れば暖まる」という言い方をすることもあります。

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  7. 「己を責めて人を責むるな」

    「己を責めて人を責むるな」(徳川家康 1542〜1616 江戸幕府初代将軍)最近、とくに自分に言い聞かせている言葉です。「責める」とは相手の過失や非行などを咎めたりなじったりすることをいいます。

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  8. 6月御朔日詣り

    5月もありがとうございました!!なんだか既に夏のような今日この頃ですね・・・。手間かもしれませんが、マスクをマメに着脱して体内に熱が籠り(こもり)過ぎないようにしたいですね。より安全に、より効率的に…より良くしていくためには手間暇をかけ、地道にやるしかありません。

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