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9.252021
「いかなるときでも おじぎはし足りないよりも し過ぎたほうがよい」
「いかなるときでも おじぎはし足りないよりも し過ぎたほうがよい」
(トルストイ 1828〜1910 ロシアの小説家)
お辞儀とは頭を下げて敬礼、あいさつをすることですね。
浅いお辞儀であったり、短い、軽いお辞儀・・・
そんなお辞儀からは、テキトウな印象や軽い印象を受けます。
これでは、あまり良くないイメージを受けますね。
お辞儀は、挨拶と御礼、お詫びする時など、相手に礼を表すときに行います。
相手に礼を表すという行為は、人間としての美しい行為だと思います。
お辞儀をされて不愉快な人は、ほとんどいません。
しっかりと大きく表した方が気持ちが良いです。
また、お辞儀ができない人は、傲慢な人です。
特にミスをしたときに、キチンと相手に頭を下げることができない人は、人間としての心があるとは思えません。
良い時も悪い時もきちんと礼を表せる人間になりたいですね。
お互いにキチンと礼を表すことが豊かな人間関係の基礎となります。
明るく元気な声でキチンとお辞儀をして挨拶が出来たら最高ですね♪
今日も豊かな人間関係構築のために、キチンと礼を表しましょう。
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方喰 理将
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