アーカイブ:2021年 10月 20日

  1. 「自ら見る これを明という」

    「自ら見る これを明という」(韓非 〜BC233頃 中国の思想家)現代語にすると「自分で自分を見抜くことができること、これを明知と謂う」となります。自分自身を正しく見えること、これこそが賢明であり明知だということです。

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