アーカイブ:2022年 1月 21日

  1. 「陰極まって陽を生ず」

    「陰極まって陽を生ず」(安楽庵策伝 1554〜1642 安土桃山・江戸前期の僧 茶人)悪い状況も極まれば、そこから良い方向に転じることができるという意味です。全てのことは下がり続けることはありません。そして、上がり続けることもありません。

    続きを読む
ページ上部へ戻る