「初心忘るべからず」(世阿弥 1363頃〜1443頃 室町初期の能役者 能作者)何事においても、始めた頃の謙虚で真剣な気持ちを持ち続けていかねばならないという意味ですね。
トップページに戻る
Copyright © 株式会社テスコ