アーカイブ:2022年 10月 08日

  1. 「一人居て喜ばば二人と思うべし 二人居て喜ばば三人と思うべし」

    「一人居て喜ばば二人と思うべし 二人居て喜ばば三人と思うべし」(親鸞 1173~1262 鎌倉初期の僧)目の前に居なくとも、わかってくれる人は、必ずいるのだという意味です。人の喜びを自分の喜びとし、人の悲しみを我自分の悲しみと思う。そんな人間になりたいと思います。

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