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「一人居て喜ばば二人と思うべし 二人居て喜ばば三人と思うべし」

「一人居て喜ばば二人と思うべし 二人居て喜ばば三人と思うべし」
(親鸞 11731262 鎌倉初期の僧)


目の前に居なくとも、わかってくれる人は、必ずいるのだという意味です
人の喜びを自分の喜びとし、人の悲しみを我自分の悲しみと思う。そんな人間になりたいと思います。
人の気持ちをわかる人間になり、より良くなるために行動し、自分の周りを幸せに出来るようになることが、人生の大目標だと思います。

ご縁は必然ですが、ご縁は当たり前のものではなく、かけがえのないものです。
人は多くのご縁をいただき、より豊かな未来を創るために成長させていただきます。
良くも悪くも今、必要なご縁しか与えられないものですから、今在る有難いご縁を大事にしていくことが、未来をより豊かなものにします。


ご縁を大事にするということは、約束を守り、相手のために全力を尽くすということです。
より多くの約束を守れるようになっていくことが成長であり、豊かな未来への第一歩なのです。
今日もよりみんなの役に立てるよう、全力で感じて動いていきましょう。
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