アーカイブ:2022年

  1. トラックフェス2022

    今日はトラックフェスです。昨年は残念ながら中止となりましたが、今年は何とか開催させていただけました♪ただ、例年通りの来場者は危険も伴うということで、例年に比べ、おとなしく開催です(笑)こじんまりとしてでも業界のイメージが良くなっていくように継続して開催していきたいです。

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  2. 立柱式

    今日は立柱式に出席させていただきました。弊社の新倉庫も基礎工事が完了し、柱を立て始めます。立柱式は初めての経験です。安全祈願って色々なタイミングであるんですね。節目節目の切り替わりで何かをすることで、気分を変えたり、初心に返らせていただくことが出来ます。

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  3. 「今日という日の再びきたらざることを思え」

    「今日という日の再びきたらざることを思え」 (ダンテ 1265〜1321 イタリアの詩人)今日という日が2度と来ないということは誰もが知っていると思います。今日という一日は過ぎてしまえばもう2度とはやって来ないのです。

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  4. 「鳥は林を願う 鳥にあらざればその心を知らず」

    「鳥は林を願う 鳥にあらざればその心を知らず」(鴨長明 1155頃〜1216 鎌倉前期の歌人)「鳥は林にいることを願う。鳥でなければその心はわからない。」という事ですが、要するに「人様の気持ちは当の本人になってみないとなかなかわからないもの」ということですね。

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  5. 「高慢はつねにかなりの愚かさに結びついている」

    「高慢はつねにかなりの愚かさに結びついている」(ヒルティ 1833〜1909 スイスの法学者 哲学者)「高慢」とは、思い上がり、人を侮る(あなどる)こと、自分が人より優れていると思い上がって他者を見下していることです。

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  6. 「逃げれば こわさが ましますよ」

    「逃げれば こわさが ましますよ」(大谷鉄奘 薬師寺執事)問題やチャンスに遭遇した時、不安は必ずあるものです。その不安から逃げていても不安がなくなることはありません。むしろ、不安はドンドン大きくなっていくものです。

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  7. 「思いやりとは情熱の休息だ」

    「思いやりとは情熱の休息だ」(ジョセフ・ジュベール 1754〜1824 フランスのモラリスト)誰かを『思いやる』時には自分自身の感情や燃え上がるような熱をもった感情など、情熱を一旦休ませて考えてみることが、思いやりをもったコミュニケーションをとる上では必要なのだと思います。

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  8. 「彼も人なり われも人なり」

    「彼も人なり われも人なり」(韓愈 768〜824 中国中唐の文学者 思想家)「彼も我も同じ人間なのだから、人のできることが自分にもできないはずはない。」という意味です。他人にできることなら、自分にできないことはない。

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  9. 「人間を偉大にしたり卑小にしたりするのはその人の志である」

    「人間を偉大にしたり卑小にしたりするのはその人の志である」(シラー 1759〜1805 ドイツの詩人 劇作家)人を大きく成長させたり、ちっぽけで価値の低い者にするのは、その人の志しだいであるということです。

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  10. 「希望に生きる者はつねに若い」

    「希望に生きる者はつねに若い」(三木清 1897〜1945 大正・昭和期の哲学者)希望がある人には、やりたいことが山のようにあります。やりたいことがたくさんあると、どうやったら出来るのか、どうやって全部やるかを自然と考えますね。

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