アーカイブ:2022年
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10/23防災フェアin豊明
先日、防災フェアを開催させていただきました。多くの方々にご参加いただき、災害救助犬や消火器での消化体験、AEDの使用方法訓練、紙芝居などなど・・・色々な体験を通じて防災意識を高めていただくことが出来ました。豊明市を安全・安心な街にするのも市民一人一人の協力があってこそです。
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「勇気のある人間は自分自身の事はいちばんおしまいに考えるものだ」
「勇気のある人間は自分自身の事はいちばんおしまいに考えるものだ」(シラー 1759〜1805 ドイツの詩人 劇作家)本当に勇気のある人というのは、まず、周りの人たちのこと(他人の幸せ)を考えるものだということです。
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「約束は必ず守りたい 人間が約束を守らなくなると社会生活は出来なくなるからだ」
「約束は必ず守りたい 人間が約束を守らなくなると社会生活は出来なくなるからだ」(菊池寛 1888〜1948 大正 昭和期の小説家)人間はいつの時代も人と人が集まり、組織を作って、お互いに助け合ったり共同生活をする生き物です。
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「物事をよく知るには細部について知らなければならない」
「物事をよく知るには細部について知らなければならない」(ラ・ロシュフーコー 1613〜1680 フランスのモラリスト)細部まで知らないと、よく知っているとは言えないということです。よく知っているからこそ、正しく評価したり、より良くするために工夫をすることが出来ます。
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「几帳面は王者の礼節」
「几帳面は王者の礼節」(ルイ十八世 1755〜1824 フランス王)細かなことまで注意が行き届き、きちんとしていることが、上位者に必要なことだということです。「王者」を「プロ」に置き変えるとわかりやすいかもしれません。
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「もし最初に成功しなかったら試みよ ふたたび試みよ」
「もし最初に成功しなかったら試みよ ふたたび試みよ」(ヒクトン 1803〜1870 イギリスの説教者)先ずはやってみて、最初に成功しなかったら、もう一度やってみて、それでも出来なかったら再びやってみなさいということで、一度でうまくいかないのであれば、何度でもやれということです...
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「もし好機が到来しなかったならば自ら好機を創り出せ」
「もし好機が到来しなかったならば自ら好機を創り出せ」(スマイルズ 1812〜1904 イギリスの著述家)チャンスが到来するのを待っているばかりでなく、自分からチャンスを創り出す努力をすることが大切だということですね。チャンスというのは、その気があればどこにでもあるものです。
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「自ら実行し得ることは決して他人の手を煩わすな」
「自ら実行し得ることは決して他人の手を煩わすな」(モンテスキュー 1689〜1755 フランスの思想家 法学者)自分で出来ることは、他人に迷惑をかけないようにしておけということだと思います。この気持ちが根本に有ると人は成長していきます。
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「満潮時に風をはらませて馳せよ」
「満潮時に風をはらませて馳せよ」(ナポレオン三世 1808〜1873 フランス皇帝)状況を見極めて、適切なときに行動すべしということです。機会は早すぎても、遅すぎてもダメなので、チャンスは一瞬です。
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