「時間のものさし」(林雄二郎 日本フィランソロビー協会顧問)"長い時間のものさしで物事を考えるようにしつけている人には、千年、二千年というものさしで世の中の変化を見ていくことができるのだろう。梅棹君にとっては、5千万年後が「間もなく」なのだ。
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