アーカイブ:2023年 7月

  1. 「正射必中−経営に生かす弓道の極意」

    「正射必中−経営に生かす弓道の極意」(ジェムローム・シュシャン ゴディバ ジャパン社長)"弓道には「正射必中」という言葉があります。正しく射られた矢は必ず的に当たるという意味です。

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  2. 「麦は踏まれて強くなる」

    「麦は踏まれて強くなる」(小嶺忠敏 長崎県立国見高等学校サッカー部総監督)"うちの地方では麦踏みというのがあるんですよ。麦は少し背丈が伸びたら踏み倒す。一週間くらいたって、また伸びてきたら、また踏み倒す。それを3回くらい繰り返すんですよ。

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  3. 「自分の荷は自分で背負って」

    「自分の荷は自分で背負って」(宇治田透弦 東井義雄記念館館長)"平成2年の出来事は、義父にとって「自分の死以上の問題」でした。...長男が目を覚まさぬ人となってからも、周囲から見た義父の様子はほとんど変わりませんでした。

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  4. メロン記念日♪

    今日は毎年恒例のメロン記念日です♪いつも頑張ってくれている社員の皆さんへ感謝の気持ちを込めて、丸っと一玉プレゼント!友人の作った美味しい田原のメロンなんですが、丸っと一玉食べるなんて中々ないですよね(笑)いつも支えてくれてる大切な人と食べてもらい、人生の貴重な一瞬に彩りをそれ...

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  5. 「一流になりたければ超一流に触れよ」

    「一流になりたければ超一流に触れよ」(高橋忠之 志摩観光ホテル元総料理長兼総支配人)"人間の幸せは健康とかお金とか友達とか趣味に生きるとか、よく言うじゃないですか。私は嘘だと思うんです。美しいと感じる能力、美しさを知る能力ってありますでしょう。

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  6. 「大事なのは丸い土俵から何を学ぶか」

    「大事なのは丸い土俵から何を学ぶか」(納谷幸喜 相撲博物館館長・元横綱大鵬)"大事なのは何の変哲もない丸い土俵から何を学ぶかということです。まずは根気でしょう。努力して何ものにも負けない精神力を学ぶ。相撲はこの一番、この一秒がすべてです。

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  7. 「『もう一回』の言葉の重み」

    「『もう一回』の言葉の重み」(石原仁司 日本料理・未在店主)"僕は27歳で嵐山吉兆の料理長になって間もなく、大ご主人が毎週店に来ては目の前に座って料理を食べられました。特にお出汁にはうるさい人でしたので、お椀の吸い物を口にする度に「もう一回」と言われました。

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  8. 7月御朔日詣り

    6月もありがとうございました!!昨日は晴れたりすごい雨が降ったりせわしない天気でしたね。今年も半分が終わり、後半戦がスタートしました。今年もあっという間に終わってしまいそうです・・・焦らず、でも迅速により良いサービスが提供できるよう頑張ります。

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