アーカイブ:2023年

  1. 「人間の脳波を止めてしまう言葉」

    「人間の脳波を止めてしまう言葉」(植松 努 植松電機代表取締役)"「やってみたい」「すごい」という心があれば、夢はいくらでも見つかると思いますよ。でも、その時にできない理由をいくつも思いついてしまうんですね。

    続きを読む
  2. 「病気もようこそと考える」

    「病気もようこそと考える」(青山俊董 愛知専門尼僧堂堂主)"30代後半で初めて体調を崩して、放っておけばがんに移行すると言われて手術を受けました。

    続きを読む
  3. 「試す人になろう」

    「試す人になろう」(野中郁次郎 一橋大学名誉教授)"本田宗一郎が通った小学校にある言葉を紹介していたんです。「試す人になろう」と。世界は見たり、聞いたり、試したりだけれども、一番欠けているのは試したりだと。我われはいま一度試す人になろうと。

    続きを読む
  4. 「時間のものさし」

    「時間のものさし」(林雄二郎 日本フィランソロビー協会顧問)"長い時間のものさしで物事を考えるようにしつけている人には、千年、二千年というものさしで世の中の変化を見ていくことができるのだろう。梅棹君にとっては、5千万年後が「間もなく」なのだ。

    続きを読む
  5. 「成功する人は脳に何をインプットしているのか」

    「成功する人は脳に何をインプットしているのか」(西田文郎 サンリ会長)"私は仲間の経営者の方々と集まって夢を語り合う「アホ会」というのを永井ことやらせていただいているんです。アホの定義は、「不可能なことはない!」と思っていること、そして人を喜ばせることが大好きなこと。

    続きを読む
  6. 「ブランドを築くために大切なこと」

    「ブランドを築くために大切なこと」(水野学 クリエイティブディレクター)"ブランドって、すごく大きな岩みたいなものを想像する方が多いんですが、本当はそうではなくて、例えば封筒のデザイン、社員の言動、名刺などすべてにブランドが宿っていくということなんです。

    続きを読む
  7. 「夢が人生をつくる」

    「夢が人生をつくる」(川端克宜 アース製薬社長)"営業本部長から、ガーデニング事業への転勤を告げられたのです。ガーデニング事業は参入障壁が高く、苦戦続きで、社内ではいずれ撤退するだろうという噂が流れている事業でした。

    続きを読む
  8. 「白いものを黒と言われた意味を考える」

    「白いものを黒と言われた意味を考える」(牧野眞一 ムッシュマキノオーナーシェフ)"いま振り返ると、会長がおっしゃることは滅茶苦茶でしたね。普通の人だったら「えっ?」て顔をしかめるようなことを平気でおっしゃる。

    続きを読む
  9. 「民族滅亡の三原則」

    「民族滅亡の三原則」(中條高徳 アサヒビール名誉顧問)"迷える日本人よ。世界の歴史が説く民族滅亡の3原則を心して聞けと叫びたい。

    続きを読む
  10. 「まね、慣れ、己」

    「まね、慣れ、己」(小田禎彦 加賀屋会長)"私はサービスの本質は、突き詰めれば2つだと考えています。一つは正確であること。サービスで一番大切なのは正確かどうかです。

    続きを読む
ページ上部へ戻る