アーカイブ:2024年 2月
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「お菓子の神様に魂を捧げる」
「お菓子の神様に魂を捧げる」(辻口博啓 パテシエ)"自分で試行錯誤し、もがき苦しんできたことが、いまいろんな意味で力になっています。誰でも10年でお店を持てるということです。能力なんか関係ない。やるか、やらないか、それだけでね。10年本当に馬鹿になってやればいいと思うんです。
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「どの子も子供は星」
「どの子も子供は星」(東井義雄 教育者)"55年にわたった教員生活の中で、ずうっと願い続けてきたことは、「人間に屑はない」ということです。どんなに名を知られてないような草花でも花を咲かせるように、どんな子供たちにも、一人ひとり咲かせなければならない花があります。
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