「すぐやる。必ずやる、出来るまでやる」

（永守重信日本電産社長）

“自分でこうなりたいと思っていることもなれないのに、思わないことが実現するわけは絶対にないですから。だから信じる通りになるのが人生ということですな。社員によく言うんです。「物事を実現するか否かは、まずそれをやろうとした人が”出来る”と信じることから始まる。自ら”出来る”と信じた時にその仕事の半分は完了している」とね。“

やりたいと思い、自分は出来ると自分の可能性を信じ、何かしらの行動を始め、出来るまでやり続けることが大切だということですね。

自分に出来ると信じ、行動を始めることが出来れば、半分は成功で、残りの半分は、PDCAを回すことだと思います。

先ずはとりあえずやってみる。そして、やってみれば何かしらの結果が出ますから、それに対して反省して改善する。

それを繰り返していくことで、成功に近づいていくものなのです。

今の自分で簡単に成功する事ばかりではありませんし、簡単に出来ないからこそ、出来た時の感動が大きくなります。

出来ないことには必ず理由がありますから、紳士に自分と向き合い、素直に反省をすれば、必ず改善することが出来ます。

出来る自分を信じて、日々反省と改善を繰り返し、今までの自分をより良く変えていくことで、人生は豊かになっていきます。

今日もよりみんなの役に立てるよう、全力で感じて動いていきましょう。

==================================================

あなたの仕事を支えるビジネスパートナー

　　「縁の下の力持ち」そう言われることが私たちの誇りです。

　　　株式会社　テスコ