アーカイブ:2024年 4月

  1. 「21世紀のあるべき経営者の心得」

    「21世紀のあるべき経営者の心得」(塚越 寛 伊那食品工業会長)専門のほかに幅広く一般知識をもち、業界の情報は世界的視野で集めること。変化し得るものだけが生き残れるという自然界の法則は、企業経営にも通じることを知り、すべてにバランスをとりながら常に変革すること。

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  2. 新聞に掲載していただきました♪

    本日の新聞に掲載していただきました。こうして応援していただけるのはとても有難いことです。コロナ前から準備してコロナ中には本当に不安にもありましたが、何とか継続出来ているのも応援してくださる皆さんのお陰様です。より多くの皆さんのお役に立ち、喜んでいただけるようにしていきます。

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  3. 「努力の上の辛抱という棒を立てろ」

    「努力の上の辛抱という棒を立てろ」(桂小金治 タレント)"「一念発起は誰でもする。実行、努力までならみんなする。そこでやめたらドングリの背比べで終わりなんだ。一歩抜きん出るには努力の上の辛抱という棒を立てるんだよ。この棒に花が咲くんだ。」「偉そうな顔をするなよ。

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  4. 桜は立場で咲く

    季節の変わり目など、節目節目は色々なことを考えさせていただきます。桜も桜という立場をまっとうするために、チャンスをうかがいながら全力で咲きます。みんなの笑顔のために、どんな環境でも咲く努力をし続け、タイミングがズレれば残念がられ、タイミングが合えば絶賛されます。

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  5. 「世界一の監督になれたバックボーン」

    「世界一の監督になれたバックボーン」(松平康隆 全日本バレーボール協会名誉会長)"常に自分自身を叱咤激励し、己に打ち克つことが人生では大切なこと""チームの目指すべき方向性や指導方針などにブレがあったら絶対にダメ""人の弱みにつけ込むような卑怯なことはしない"この...

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  6. 「10・10・10の法則」

    「10・10・10の法則」(藤田寛 帝国ホテル顧問)"信用、すなわちブランドを構築するには10年かかる。しかし、そのブランドを失うのはたった10秒なのです。そして、失った信用、ブランドを盛り返すにはまた10年かかるということです。

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  7. 「奇跡を起こす方程式」

    「奇跡を起こす方程式」(佐渡裕 指揮者)"例えば何でこんな大事な演奏会の日に雨が降るんだとか、何でこんな音響の悪いホールで本番をやらなきゃいけないんだと思ったら、感謝力は0.7になってしまい、せっかくそれまで足してきた才能も努力も全部マイナスになる。

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  8. 4月御朔日詣り

    3月もありがとうございました。新年度のスタートは快晴で、入社式の新社会人を祝福するような天気に感じました。自分が社会人になったフレッシュな気持ちをいつまでも忘れずに頑張っていきたいものです。ニュースで見た入社式の初々しくも前向きな希望に満ちた表情はとてもいい刺激をいただきました。

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  9. 「人ではなく、時計と競争する―人間国宝の仕事術」

    「人ではなく、時計と競争する―人間国宝の仕事術」(大場松魚 漆芸家)"我われの仕事には、朝も夜も昼も夜中もないんです。朝から晩までずっと漆から離れられない。仕事するにあたっては、人間なんてもの、相手にしていたってしょうがない。皆、疲れてくると決まって能率が下がる。

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