アーカイブ:2024年
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「先義後利−義を先んじて、利は後とする」
「先義後利−義を先んじて、利は後とする」(玉置辰次 半兵衛麩第十一代当主・会長)"新品を下ろす時には、ほんまにいま、それを下ろさんとあかんのかをよぉく考えなさい。新品を下ろす時が『始まり』で、捨てる時が『終わり(末)』。だから『始末』と言うのや。
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「祖父・北里柴三郎の報恩精神」
「祖父・北里柴三郎の報恩精神」(北里一郎 学校法人北里研究所顧問)"人間、そこで有頂天になるのが普通です。しかしコッホ先生が偉かったのは、「素晴らしい研究をして業績を残しただけでは、学者の自己満足にすぎない。
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「両目を失明した時に九歳の息子が言ったこと」
「両目を失明した時に九歳の息子が言ったこと」(福島令子 「指点字」考案者)"でも、智はね、お医者も恨まなかったし、神仏にも不平を言わず、親にもとやかく言いませんでした。
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「手足がないことが善知識」
「手足がないことが善知識」(中村富子)"母(中村久子)は厳しい、妥協しない人だったと申し上げました。そうしなければ、両手両足のない人間は自活できなかったからです。事故で両手をなくされた青年が、自分で食事ができるようにと、母のところへ食事の仕方を習いにきたことがありました。「手を出してはいけません。
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「泥棒と悪口を言うのと、どちらが悪いか」
「泥棒と悪口を言うのと、どちらが悪いか」(三浦綾子 作家) "私の教会の牧師は「悪口のほうが罪が深い」と言われました。大事にしていたものや高価なものを取られても、生活を根底から覆されるような被害でない限り、いつかは忘れます。
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「命のバトンタッチ」
「命のバトンタッチ」(鎌田實 諏訪中央病院名誉院長)"お母さんの人生は40年ちょっと、とても短い命でした。でも、命は長さじゃないんですね。お母さんはお母さんなりに精いっぱい、必死に生きて、大切なことを子どもたちにちゃんとバトンタッチした。
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「最大の危機は、低すぎる目標を達成すること」
「最大の危機は、低すぎる目標を達成すること」(鍵山秀三郎 日本を美しくする会相談役)"人生にも仕事にも問題はつきものです。会社も国も世界も、実にたくさんの問題が日々発生しております。問題が起きたことは問題ではないのです。
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「どん底の淵から私を救った母の一言」
「どん底の淵から私を救った母の一言」(奥野博 オークスグループ会長)"「倒産したのは会社に愛情がなかったからだ」と母は言います。心外でした。自分のつくった会社です。誰よりも愛情を持っていたつもりです。母は言いました。
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