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「世に生を得るは事を成すにあり」

「世に生を得るは事を成すにあり」
(坂本龍馬 18351867 幕末の志士)
人がこの世に生まれてくるのは何か偉業を成し遂げるためにあるといった意味です。
すべてのいのちは、目的があって誕生していて、それを使命や志ともいいます。
私も経営を学ぶなかで「生きるとは、何のためにこのいのちを使うか このいのちをどう生かすかという事である」そして、この答えが見つからない人は、今やっている仕事を一所懸命にやっていないという事だと教えていただきました。
一所懸命やっていると必ず問題にぶつかります。
その問題を解決していく事で人は成長し、その積み重ねで大きな問題を解決し、使命を果たすことが出来るようになっていくのです。
そして、志を成し遂げることに繋がっていきます。
大きな問題を乗り越えたとき、それを実感することができます。
今日もよりみんなの役に立てるよう、全力で感じて動いていきましょう。

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